Funding & Support
Conferences
国際会議等のコンベンションに対するサポート
札幌コンベンションビューローでは、会議の誘致から開催成功まで包括的にご支援させていただきます。都市と自然が調和する知のフィールドで、イベントの開催効果を最大限に引き出し、地域連携や社会的インパクト創出をサポートします。
誘致のお手伝い
会場の提案
会議の規模や必要な機能、ご予算等に合わせて会場をご提案します。
ビッドペーパーの作成支援
映像・写真の提供や競合都市の分析等、ビッドペーパー(誘致提案書)やプレゼンテーションの作成をサポートします。
誘致助成金
開催地が未決定である国際会議または全国規模の学会等に対して、開催経費の一部を助成しています。
事前視察の受入支援
開催地決定に関わるキーパーソンの現地視察について、調整等をお手伝いします。
札幌コンベンションセンター
最大2,500名収容の大ホールをはじめ、4つのホール、15の会議室をもち、ゆったりとしたスペースで1・2階のみのシンプルな構造の大型施設。国際的衛生基準「GBAC STAR」を取得し、太陽光発電の利用や地域特性を活かした空調管理等により高い環境性能と快適性を保持しています。
- 最大ホール面積
- 2607m²
- 収容人数
- 2500人
- ホール・会議室数
- 19箇所
- 大通→東札幌[地下鉄]
- 6分
準備のお手伝い
準備・開催サポート企業の紹介
会議運営、機材やケータリング、宿泊・輸送の手配等、会議の準備・開催をサポートする企業をご紹介します。
広報支援
ウェブサイト等による札幌・北海道に関する情報提供や地元企業・市民への会議開催のPRをサポートします。
助成金関連
シャトルバス借上げ費やハイブリッドで開催される会議のオンライン配信に係る費用の一 部を助成します。
- シャトルバス助成金
- PDF DOWNLOAD
- ハイブリッド助成金
- PDF DOWNLOAD
カーボンオフセットプログラム
札幌コンベンションビューローでは、ビジネスイベントによる環境負荷を少しでも減らすため、道内企業・団体とともに「カーボンオフセット」を推進しています。排出されたCO2を北海道の森で吸収し、間伐材を循環型社会で利用するしくみづくりに取り組んでいます。
GDS-Movement
札幌コンベンションビューローでは、ビジネスイベント開催地として、都市のインフラ・環境面での取り組み、コンベンションビューローの受入サポート等の評価・改善指導を行う環境指標プログラム「Global Destination Sustainability Movement」に参加し、持続可能な都市の実現を目指しています。
#MEET4IMPACT
会議やイベントの開催効果について、近年、参加者による消費額等の経済波及効果だけでなく、ビジネスイノベーションの機会創出・促進や地域社会の課題解決への貢献による効果が重視されるようになっています。札幌コンベンションビューローでは、主催者と地元関係者をつなぎ、ビジネスイベントがもたらす経済的・社会的効果を最大化する課題解決型イベントの推進を行っています。
Past Events
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Planetary Sciences
第82回国際隕石学会年会(MetSoc 2019)
第82回国際隕石学会年会が2019年7月7日~12日に北海道大学で開催され、日本での開催は11年ぶりとなりました。北海道大学では、地球物理学に関する幅広い分野の最先端の研究を行っており、世界をリードする研究成果をあげてきました。隕石の分野においては、「顕微鏡」で宇宙を調べるという独創的な発想で、宇宙物質の分析から太陽系の起源と進化を研究しています。札幌コンベンションビューローは、2014年の誘致提案書作成から2019年の学会本番をサポート。市民ボランティアによる茶道や書道等の日本文化体験プログラムは大変好評で、多くの参加者の方々が研究発表の合間のひと時を楽しんでいました。_3, 2, 1...タッチダウン!学会のポスターセッション会場で、世界の隕石研究者がリアルタイムで見守る中、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星Ryuguへのタッチダウンに成功しました。参加者からは歓声と拍手喝采!_オープンレクチャー南極での隕石探査の始まりとなる「やまと隕石」発見から50周年を記念して、南極隕石の探査に関する市民公開講座を開催。南極隕石発見の歴史と隕石探査の体験談にひきこまれ、活発な質問応答が交わされました。_フィールドトリップ充実した講演やポスターセッションを終え、翌日は、ユネスコ世界ジオパーク認定「アポイ岳ジオパーク」へのフィールドトリップへ。世界でも稀な、地下のマントルが変質せずに地表に露出した「幌満かんらん岩体」を観察・調査し、地元専門家と意見交換を行いました。_「おむすびころりん」学会初日のレセプションでは、小惑星Ryuguの形のおにぎりで世界の隕石研究者を歓迎しました。
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Veterinary Sciences
第30回世界牛病学会(WBC 2018)
第30回世界牛病学会が2018年8月28日~9月1日の5日間、札幌コンベンションセンターにて開催されました。1960年から長い歴史を持つ世界牛病学会は、今回がアジア太平洋での初開催。68カ国・地域から2,021名が集まり、国内外の獣医師、研究者、畜産・食品・製薬会社等の専門家と150名を超える学生や若手研究者が活発な議論を行いました。北海道では、日本の乳牛の60%、肉牛の20%以上が飼育されており、獣医師の数は国内最多となっています。日本最大の酪農地帯であり、獣医大学や牛の研究機関を有する北海道の獣医学、酪農・畜産等の産業のハブである札幌が世界牛病学会の開催地として選ばれました。札幌コンベンションビューローは、会場の選定や誘致提案書の作成、会議運営会社(PCO)の決定等、誘致活動の初期段階から誘致委員会を全面的にサポート。学会中は、茶道体験プログラムの他、市民ボランティアによるインフォメーションデスクの開設と同伴者向け日本文化体験プログラム(華道、書道、着物の着付)を実施。参加者や同伴者の方々に「日本・札幌」を楽しんでいただきました。_フィールドトリップ充実した多様なワークショップのほか、参加者は、地元の農場を訪問し、飼育環境や健康管理等の動物福祉や北海道の酪農の現場を視察しました。_プロモーションWBC2018組織委員会は、公式facebookやインスタグラム(#wbc2018sapporo)を活用し、会議への期待感を醸成。当日は学会の様子をタイムリーに発信し、会場内では、学会オリジナルグッズやLEGO牛、牛の写真展等、牛づくしで雰囲気を盛り上げました。_コーヒーブレイク活発な議論の後は「ミルク・ブレイク」でひと息。北海道の牛乳を使ったカフェラテやミルクシェイクを飲みながら参加者どうしの会話が弾みました。_アウトリーチ市民公開プログラムでは、小学生を対象に「獣医さんのお仕事体験」や「乳しぼり擬似体験」を実施。楽しみながら獣医の仕事を身近に感じていただきました。
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Wildlife Management
第5回国際野生動物管理学術会議(IWMC 2015)
第5回国際野生動物管理学術会議(IWMC 2015)は、2015年7月26日~30日の5日間、札幌コンベンションセンターにて開催。アジア太平洋初のIWMCには、46カ国から1,400人の参加者が集まり、意見交換を行いました。札幌は、豊かな自然環境に囲まれ、野生動物管理の実践と研究が蓄積された、まさに、野生動物との共存の方途を探る最適地。地球の持続可能性や野生動物保護の取り組み、最新の学際的研究にもとづく野生動物管理の国際モデルについて、活発な議論がなされました。地元専門家の知識と経験を取り入れたプログラムのほか、企業CSR活動やアウトリーチ活動により次世代に向けた学術振興に大きく貢献しました。_レガシーIWMC 2015の開催に先立ち、酪農学園大学と札幌市及び北海道は「生物多様性の政策提案に関する協定」を締結。この連携協定を軸に、札幌圏における深刻な野生動物問題(ヒグマ、エゾシカの都市への出没の増加傾向)について議論し、解決策を見出す非常に有益な場となりました。_CSR市民活動団体との連携として、会議参加者と市民が協働で、ヒグマ・エゾシカの都市への侵入防止対策となる豊平川沿いの草刈りを実施。この草刈りは、市・環境局の施策に展開され、現在も活動を継続中。IWMC 2015によってもたらされた知見が地域に受け継がれています。_コミュニティ会期中には、札幌市内の動物園や北海道の国立公園等、さまざまな出展ブースが並び「北海道の野生動物に関するショーケース」として、地域の学術振興や交流を促進。ネットワーキングの時間は、地元食材を活かした料理や札幌スイーツでおもてなし。参加者に大変好評でした。_次世代次世代に向けた取り組みとして、中高生を対象に「野生動物管理・保全に関する特別シンポジウム」を開催。全国25の中学校・高校から参加があり、地元新聞では一面特集も組まれるなど地域からも注目されました。また、札幌の夏の風物詩「サッポロ・シティ・ジャズ」とコラボ。開会式では、ウェルカム・パフォーマンスとして、中学生によるジュニアジャズバンドが演奏を披露しました。
誘致のお手伝い
誘致助成金
開催地が未決定である国際会議または全国規模の学会等に対して、開催経費の一部を助成しています。
準備のお手伝い
シャトルバス助成金
札幌市内においてコンベンションを開催する際に会場、宿泊施設、駅を結ぶシャトルバスの借上げ費の一部を助成しています。
ハイブリッド助成金
国際会議等のハイブリッド開催がより有意義なものとなるよう、オンライン配信に係る経費の一部を助成しています。
Past Events
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Planetary Sciences
第82回国際隕石学会年会(MetSoc 2019)
第82回国際隕石学会年会が2019年7月7日~12日に北海道大学で開催され、日本での開催は11年ぶりとなりました。北海道大学では、地球物理学に関する幅広い分野の最先端の研究を行っており、世界をリードする研究成果をあげてきました。隕石の分野においては、「顕微鏡」で宇宙を調べるという独創的な発想で、宇宙物質の分析から太陽系の起源と進化を研究しています。札幌コンベンションビューローは、2014年の誘致提案書作成から2019年の学会本番をサポート。市民ボランティアによる茶道や書道等の日本文化体験プログラムは大変好評で、多くの参加者の方々が研究発表の合間のひと時を楽しんでいました。_3, 2, 1...タッチダウン!学会のポスターセッション会場で、世界の隕石研究者がリアルタイムで見守る中、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星Ryuguへのタッチダウンに成功しました。参加者からは歓声と拍手喝采!_オープンレクチャー南極での隕石探査の始まりとなる「やまと隕石」発見から50周年を記念して、南極隕石の探査に関する市民公開講座を開催。南極隕石発見の歴史と隕石探査の体験談にひきこまれ、活発な質問応答が交わされました。_フィールドトリップ充実した講演やポスターセッションを終え、翌日は、ユネスコ世界ジオパーク認定「アポイ岳ジオパーク」へのフィールドトリップへ。世界でも稀な、地下のマントルが変質せずに地表に露出した「幌満かんらん岩体」を観察・調査し、地元専門家と意見交換を行いました。_「おむすびころりん」学会初日のレセプションでは、小惑星Ryuguの形のおにぎりで世界の隕石研究者を歓迎しました。
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Veterinary Sciences
第30回世界牛病学会(WBC 2018)
第30回世界牛病学会が2018年8月28日~9月1日の5日間、札幌コンベンションセンターにて開催されました。1960年から長い歴史を持つ世界牛病学会は、今回がアジア太平洋での初開催。68カ国・地域から2,021名が集まり、国内外の獣医師、研究者、畜産・食品・製薬会社等の専門家と150名を超える学生や若手研究者が活発な議論を行いました。北海道では、日本の乳牛の60%、肉牛の20%以上が飼育されており、獣医師の数は国内最多となっています。日本最大の酪農地帯であり、獣医大学や牛の研究機関を有する北海道の獣医学、酪農・畜産等の産業のハブである札幌が世界牛病学会の開催地として選ばれました。札幌コンベンションビューローは、会場の選定や誘致提案書の作成、会議運営会社(PCO)の決定等、誘致活動の初期段階から誘致委員会を全面的にサポート。学会中は、茶道体験プログラムの他、市民ボランティアによるインフォメーションデスクの開設と同伴者向け日本文化体験プログラム(華道、書道、着物の着付)を実施。参加者や同伴者の方々に「日本・札幌」を楽しんでいただきました。_フィールドトリップ充実した多様なワークショップのほか、参加者は、地元の農場を訪問し、飼育環境や健康管理等の動物福祉や北海道の酪農の現場を視察しました。_プロモーションWBC2018組織委員会は、公式facebookやインスタグラム(#wbc2018sapporo)を活用し、会議への期待感を醸成。当日は学会の様子をタイムリーに発信し、会場内では、学会オリジナルグッズやLEGO牛、牛の写真展等、牛づくしで雰囲気を盛り上げました。_コーヒーブレイク活発な議論の後は「ミルク・ブレイク」でひと息。北海道の牛乳を使ったカフェラテやミルクシェイクを飲みながら参加者どうしの会話が弾みました。_アウトリーチ市民公開プログラムでは、小学生を対象に「獣医さんのお仕事体験」や「乳しぼり擬似体験」を実施。楽しみながら獣医の仕事を身近に感じていただきました。
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Wildlife Management
第5回国際野生動物管理学術会議(IWMC 2015)
第5回国際野生動物管理学術会議(IWMC 2015)は、2015年7月26日~30日の5日間、札幌コンベンションセンターにて開催。アジア太平洋初のIWMCには、46カ国から1,400人の参加者が集まり、意見交換を行いました。札幌は、豊かな自然環境に囲まれ、野生動物管理の実践と研究が蓄積された、まさに、野生動物との共存の方途を探る最適地。地球の持続可能性や野生動物保護の取り組み、最新の学際的研究にもとづく野生動物管理の国際モデルについて、活発な議論がなされました。地元専門家の知識と経験を取り入れたプログラムのほか、企業CSR活動やアウトリーチ活動により次世代に向けた学術振興に大きく貢献しました。_レガシーIWMC 2015の開催に先立ち、酪農学園大学と札幌市及び北海道は「生物多様性の政策提案に関する協定」を締結。この連携協定を軸に、札幌圏における深刻な野生動物問題(ヒグマ、エゾシカの都市への出没の増加傾向)について議論し、解決策を見出す非常に有益な場となりました。_CSR市民活動団体との連携として、会議参加者と市民が協働で、ヒグマ・エゾシカの都市への侵入防止対策となる豊平川沿いの草刈りを実施。この草刈りは、市・環境局の施策に展開され、現在も活動を継続中。IWMC 2015によってもたらされた知見が地域に受け継がれています。_コミュニティ会期中には、札幌市内の動物園や北海道の国立公園等、さまざまな出展ブースが並び「北海道の野生動物に関するショーケース」として、地域の学術振興や交流を促進。ネットワーキングの時間は、地元食材を活かした料理や札幌スイーツでおもてなし。参加者に大変好評でした。_次世代次世代に向けた取り組みとして、中高生を対象に「野生動物管理・保全に関する特別シンポジウム」を開催。全国25の中学校・高校から参加があり、地元新聞では一面特集も組まれるなど地域からも注目されました。また、札幌の夏の風物詩「サッポロ・シティ・ジャズ」とコラボ。開会式では、ウェルカム・パフォーマンスとして、中学生によるジュニアジャズバンドが演奏を披露しました。
Past Events
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Planetary Sciences
第82回国際隕石学会年会(MetSoc 2019)
第82回国際隕石学会年会が2019年7月7日~12日に北海道大学で開催され、日本での開催は11年ぶりとなりました。北海道大学では、地球物理学に関する幅広い分野の最先端の研究を行っており、世界をリードする研究成果をあげてきました。隕石の分野においては、「顕微鏡」で宇宙を調べるという独創的な発想で、宇宙物質の分析から太陽系の起源と進化を研究しています。札幌コンベンションビューローは、2014年の誘致提案書作成から2019年の学会本番をサポート。市民ボランティアによる茶道や書道等の日本文化体験プログラムは大変好評で、多くの参加者の方々が研究発表の合間のひと時を楽しんでいました。_3, 2, 1...タッチダウン!学会のポスターセッション会場で、世界の隕石研究者がリアルタイムで見守る中、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星Ryuguへのタッチダウンに成功しました。参加者からは歓声と拍手喝采!_オープンレクチャー南極での隕石探査の始まりとなる「やまと隕石」発見から50周年を記念して、南極隕石の探査に関する市民公開講座を開催。南極隕石発見の歴史と隕石探査の体験談にひきこまれ、活発な質問応答が交わされました。_フィールドトリップ充実した講演やポスターセッションを終え、翌日は、ユネスコ世界ジオパーク認定「アポイ岳ジオパーク」へのフィールドトリップへ。世界でも稀な、地下のマントルが変質せずに地表に露出した「幌満かんらん岩体」を観察・調査し、地元専門家と意見交換を行いました。_「おむすびころりん」学会初日のレセプションでは、小惑星Ryuguの形のおにぎりで世界の隕石研究者を歓迎しました。
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Veterinary Sciences
第30回世界牛病学会(WBC 2018)
第30回世界牛病学会が2018年8月28日~9月1日の5日間、札幌コンベンションセンターにて開催されました。1960年から長い歴史を持つ世界牛病学会は、今回がアジア太平洋での初開催。68カ国・地域から2,021名が集まり、国内外の獣医師、研究者、畜産・食品・製薬会社等の専門家と150名を超える学生や若手研究者が活発な議論を行いました。北海道では、日本の乳牛の60%、肉牛の20%以上が飼育されており、獣医師の数は国内最多となっています。日本最大の酪農地帯であり、獣医大学や牛の研究機関を有する北海道の獣医学、酪農・畜産等の産業のハブである札幌が世界牛病学会の開催地として選ばれました。札幌コンベンションビューローは、会場の選定や誘致提案書の作成、会議運営会社(PCO)の決定等、誘致活動の初期段階から誘致委員会を全面的にサポート。学会中は、茶道体験プログラムの他、市民ボランティアによるインフォメーションデスクの開設と同伴者向け日本文化体験プログラム(華道、書道、着物の着付)を実施。参加者や同伴者の方々に「日本・札幌」を楽しんでいただきました。_フィールドトリップ充実した多様なワークショップのほか、参加者は、地元の農場を訪問し、飼育環境や健康管理等の動物福祉や北海道の酪農の現場を視察しました。_プロモーションWBC2018組織委員会は、公式facebookやインスタグラム(#wbc2018sapporo)を活用し、会議への期待感を醸成。当日は学会の様子をタイムリーに発信し、会場内では、学会オリジナルグッズやLEGO牛、牛の写真展等、牛づくしで雰囲気を盛り上げました。_コーヒーブレイク活発な議論の後は「ミルク・ブレイク」でひと息。北海道の牛乳を使ったカフェラテやミルクシェイクを飲みながら参加者どうしの会話が弾みました。_アウトリーチ市民公開プログラムでは、小学生を対象に「獣医さんのお仕事体験」や「乳しぼり擬似体験」を実施。楽しみながら獣医の仕事を身近に感じていただきました。