Unique Venue
大倉山ジャンプ競技場
オリンピックの風が吹く絶景シャンツェで、極上の北海道の味を愉しむ
1972年冬季オリンピック札幌大会の聖地であり、日本夜景遺産にも選ばれている大倉山。現在も国際大会が行われており、選手も使用するリフトで標高307Mのシャンツェの頂へ、スキージャンパーの目線で札幌の街の中に飛び込んでいく絶景パノラマを体感できる。
2020 年には地産地消にこだわる創作フレンチ料理レストラン「ヌーベルプース大倉山」が場内にオープンし、シェフが厳選した道産食材に和食の文化が加わった、ここでしか味わえない絶品料理を提供している。
競技や練習がオフの日は競技場全体を貸し切って、記憶に残る唯一無二のパーティを開催することも可能。
- アクセス
- 札幌市中央区宮の森1274
Google MAP
Information
- 人数
- レストラン 最大約80人(着席)、最大約120人(立食)
※VIPルームあり(最大12名まで)
- 条件
- ジャンプ競技場の貸切は1年~3ヵ月前まで、
レストラン貸切は3か月前までに要申込
- 料金
- 会場料要問合
- その他
- 100名程度収容可能なイベントホールもあり
Attraction
サマージャンプアトラクション
本番さながらのオリジナルジャンプ大会のアレンジが可能。
- 料金
- 約50万円 ( 詳細要問合)
- 時期
- 7 月~ 9 月下旬
- 条件
- 実施可能日要問合、リフト団体料金(15 人以上)1 人900 円
- 備考
- ※レセプション会場としての利用については、札幌コンベンションビューローにお問い合わせください。
オリンピアンによる特別ガイドツアー
COLUMN
札幌オリンピックミュージアム
大倉山ジャンプ競技場にはウィンタースポーツを学ぶ・体験できる「札幌オリンピックミュージアム」がある。オリンピックの歴史と感動を味わえる大迫力のパノラマシアター、氷雪に刻まれた数々の物語、札幌の街を熱くさせた選手たちの偉業が展示されているほか、アスリート気分を味わえる体験コーナーでは、6種類のシミュレーターで冬季オリンピック競技の迫力を体感できる。