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Unique Venue

大倉山ジャンプ競技場

オリンピックの風が吹く絶景シャンツェで、極上の北海道の味を愉しむ

1972年冬季オリンピック札幌大会の聖地であり、日本夜景遺産にも選ばれている大倉山。現在も国際大会が行われており、選手も使用するリフトで標高307Mのシャンツェの頂へ、スキージャンパーの目線で札幌の街の中に飛び込んでいく絶景パノラマを体感できる。
2020 年には地産地消にこだわる創作フレンチ料理レストラン「ヌーベルプース大倉山」が場内にオープンし、シェフが厳選した道産食材に和食の文化が加わった、ここでしか味わえない絶品料理を提供している。
競技や練習がオフの日は競技場全体を貸し切って、記憶に残る唯一無二のパーティを開催することも可能。

Information

Attraction

サマージャンプアトラクション

オリンピアンによる特別ガイドツアー

COLUMN

札幌オリンピックミュージアム

大倉山ジャンプ競技場にはウィンタースポーツを学ぶ・体験できる「札幌オリンピックミュージアム」がある。オリンピックの歴史と感動を味わえる大迫力のパノラマシアター、氷雪に刻まれた数々の物語、札幌の街を熱くさせた選手たちの偉業が展示されているほか、アスリート気分を味わえる体験コーナーでは、6種類のシミュレーターで冬季オリンピック競技の迫力を体感できる。